縦書き、横書き
校正作業に入って、毎度のことながら、数値の表記に戸惑う。文学書ではなく、実用書というか、解説本だから、データを挿入することが多いもので。
多くの書籍が縦書きで書かれているように、今回出版する本もまた縦書き。図解シリーズだから、図表、グラフには横書きの文字を入れられるのだけれど、収まりきれない。ので、縦書きの本文中に数値を入れることにもなり。
横書きなら、半角で入れられるから文字数の圧縮になるし(項目ごとの分量が決まっているもので)、なにより数字が読み取りやすい。このブログが横書きだからわかりづらいけど、「123」が「一二三」と縦に並ぶのを想像してみてくださいな。もっと長い数値なら、なおさらのこと。
「約三割」などと直してみたり、脚注に出してみたりして、なんとか定量に抑えるのも校正作業のうち。と、4冊目だから、いつもの作業。
そういえば、最近、縦書きで文章を書いていない。
ビジネスレターは(もちろん?)横書きだし、年賀状、お礼状など葉書も横書きにしている。そうそう、宛名も。
(文学なら、縦書きの方がいいかしらと思いつつ。)
みなさんは、最近、縦書きで文章を書いたことがありますか?
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