リハビリこそ、コーチングで
リハビリを専門とする施設での取り組みと、その効果を今朝のNHKの番組で見た。
脳卒中で半身が、手が、足が不自由になった人に、「次は、どうなっていたい?」「それができるようになったら、何がしたい?」「今日は、何を目標にしましょうか?」と、問いかける医師や理学療法士。もちろん、かがんで、同じ視線の高さで。
これは、まさにコーチングそのもの。「これって、コーチング!」と、思わず叫んでしまう。番組では、「コーチング」ということばは1回も出てこないが、コーチングを少しでもかじっている人なら、きっとそう思うはず。
この施設は、以前の「指導」スタイルから、本人の一番の願い、必要性、興味を手がかりに、「目標」と「自主性」を引き出すスタイルに切り替えたところ、かなり回復することが実証されたという。
「逆に、教えられた」と語る医師の姿や、かなり回復して次の目標に向け進む元?(現?)患者の姿は、医療制度、介護制度の不備、矛盾に対する不安や怒りを、束の間、ほっとさせる。
さて、我が家では、リハビリまでは必要ないものの、コーチングの必要な人がいる。どうしたものかと思いながら。
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コメント
初めまして!アニキと申します
まさに本職は理学療法士で、コーチをしています。
そうなんです!まさにこの対応の仕方ですよね~。でも一般的にはこういうコーチング的やりとりすら知られていないのが現状でしょうね。
福祉医療分野にそういったコーチングの良さを広めるべく、活動中です
またこちらに遊びにまいりますね~!!
投稿: 【アニキの挑戦】 | 2009年5月10日 (日) 21時31分