大晦日の心模様
「幸福な家庭はみな一様に幸福だが、不幸な家庭はそれぞれに不幸である」という、トルストイ「アンナ・カレーニナ」の一節を、折に触れてなぜか思い出す。それでいて、その都度、幸福もそれぞれではないかと思ったりする。(前にも書いたかな?)
昨年までの3回の年末は、100%とは言えないが、平穏であったとつくづく思う。幸福と言い換えてもいいかもしれない。
そして、今年。不幸とまでは言えないが、平穏とは言えない心模様。
結婚、離婚の発表、報告ばかりか、実名をあげての非難、内情暴露が飛び交う、一部の芸能人のブログと違い、詳細や本音をすべて語ることができない、このブログ。だから、平穏とは言えない現状やその原因もここにあげられず。
この1年の様々な出来事、私の対応を振り返り、だからこその現在を想い、分析できるものの、後悔することは多く。いつもながら。
キャリア・カウンセラーとしてなら、「ネガティブな体験や反省材料を今後に生かすことができる」「リセットはできないが、捉え方次第でより良い未来は創れる」とクライエントに伝えているものを。
年齢を重ね、経験を重ね、学習したことはありながら、「まだまだ学習が足りない、生かせていない」と感じる、この大晦日。特に、プライベートの面で。若くはないけれど、枯れてはいないので。
会話やメールの内容を反芻する。これも年末の棚卸し、決算か。
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