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2009年6月25日 (木)

家庭内セイフティーネット?

昨夜、出張先から帰宅。げっそりと痩せた母、出発前よりはいくらかシャンとした父、不安げな猫が待っていいた。

仕事が終わった翌日の昨日、母から「具合が悪い」との電話が入り、もう一泊する予定をキャンセルして、バック一つで一番早い電車に飛び乗ってのこと。

とうとう来るべき時が来たのかと、電車の中で算段する。様子を聞けば、ほぼ10年前、心臓で倒れたときと似てはいる。でも、定期通院での検査、診察を終えたばかりで、貧血以外は異状はなかったという。ならば、検査項目、受診科では見つからない病気、脳関係か、それとも過労か。到着時刻からすれば時間外、通院している総合病院の救急外来に行くべきか、まずは前回倒れたときにお世話になった町医者か。頭の中は、様々な予測、様々な対応ルートが浮かぶ。

そんなこんなで大慌てで家に到着してみれば、すぐに病院に駆け込む必要はなさそう。でも油断はできない。と、経過観察しながら、まず放置された家事からスタート。

病気のせいか、薬のせいか、ライフスタイルのずれか、寝てばかり(寝たきりではない)の父(85歳)は、母が寝ていても、看護、家事どころか、私への連絡もしない。そういえば、昔から自分から電話をかけるということが滅多になかった。私、妹、息子たちの携帯電話の番号を大きく印刷して電話のところに貼ってあるけれど、たぶん見たこともないだろう。まずは、私の携帯電話に電話をするよう訓練が必要か。

私が留守をしていても、父のほうが倒れた場合は母がちゃんと連絡するから、その点は心配ないのに。

それに、父は母の通院先病院は知っているはずだが、主治医も覚えていないだろうし、病歴を詳しく説明できないはずだし、病院へ連れて行くことなど到底できそうにない。

臥せってはないものの、定期通院で健康を保ち、その通院が唯一の外出という老親を残しての出張は9年目。私が家にいることが多くなって数年、父の2度の入院は家にいたとき。在宅での仕事が多くなったのも、神の思し召し?かと思うほどだったが。その少なくなった出張のときに何が起こるかわからない。

私の留守中、父が倒れたらという想定?だけを考えていたのかも。むしろ、母が倒れたときのほうが緊急対応が難しいと学習。

父の電話訓練だけでなく、緊急時対応フローチャートの作成が必要。それ以前?、それ以後の父の生活訓練も?

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