使い続けること、シェアすること。新規購入、買い替え促進の影で。
13年超の車に乗っているものだから、ディーラーからは例のエコカー補助金、エコカー減税のある今のうちにと買い替えの案内が何度も届く。
補助金、減税があっても、お金がないと買い替えができないのにとは以前のブログに書いた嘆き。我が家にとっては少しも「エコノミー」ではなく、もともと使用頻度は低いから、そもそも「エコロジー」でもあり。
その上、十分乗れる車を廃車にしなければ、25万円の補助金が出ないわけで。
環境にやさしくても、経済の活性化につながるとしても、低所得者の家計にはやさしくはない。
カーシェアリングや相互シェアサイト「シェアモ」の利用者急増はさもありなん。買わずに、持たずに、シェアすることの合理性はエコそのもの。
でも、カーシェアリングは都会だけだし。なんてぼやきながら、新聞を見ると、鍵盤ハーモニカを学校が買い、口の部分だけ使う生徒が買って取り替えることで代々使いまわすという例が。
大賛成! 限られた期間しか使わない、様々な文具、楽器、ウェアなどを新たに購入するシステムは、消費経済的にはよくても、家計には負担。こんな不況なら、なおのこと。個々がお下がりするとしても、イジメにあってはと二の足を踏むこともあるけれど、一斉なら問題ないし。
物を大事に使い続けることであり、卒業生、在校生、これから入学する生徒でシェアすることでもあり。
新規購入、買い替え以前の必要なものさえ買えない人、本当に節約したい人は、自衛と工夫あるのみ?
そういえば、私、新規購入、買い替えの効かない最たるもの、自分の身体のメンテナンスに現在、取り組み中。燃費は良く、故障も少ないけれど、少し老朽化しているもので。シェアはできないけど、ずっと使い続けなくちゃならないし。
| 固定リンク










コメント